受託校正

Fig.5 校正作業

 日々の業務に利用されている加速度計や各種測定器の信頼性は、定期的な校正により保証されます。

 校正とは、JIS-Z8103-2000によると、「計器または測定系の示す値、もしくは実量器または標準物質の表す値と、標準によって実現される値との間の関係を確定する一連の作業」とあります。つまり、国家標準とトレーサブルな標準器に対して、現場で利用される機器がどのくらいずれているかを確認する作業が校正です。

 機械的試験分野では主に加速度計が校正対象として挙げられます。加速度計は長期にわたり使用を続けていくと、経年変化してしまいます。そこで定期的な校正および調整(感度補正)により、標準器(≒国家標準)とのズレがないことを確認することにより、高精度な試験が維持できます。

神栄テストマシナリーが提供する校正サービス

 神栄テストマシナリーが提供する校正サービスは、米国国立標準技術研究所、産業技術総合研究所、日本電気計器検定所、日本品質保証機構などとトレーサビリティが取れた体系で、自社の校正基準に基づいて実施しています。

【各種計測器受託校正】

輸送環境記録計、衝撃記録計、加速度計測システムなどの校正を致します。また他社製の加速度計の受託校正も受け付けています。


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【各種試験機出張校正】

専門スタッフが試験装置の設置場所へお伺いし、性能確認や校正を致します。


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